算数の日にちの計算方法

日にちの計算方法

学習する学年:小学生

1.大の月と小の月

日にちの計算は時計の時間と同じように日常生活で毎日使っているので、子どもから大人の方まで何月何日と答えることができますよね。

カレンダーで1月~12月の日にちを見てみると、28日、29日、30日、31日という日付があって、日付を表す方法がよくわからないという方もいるかと思います。

月の日付を表す方法は、大の月と小の月があることをご存じでしょうか。

  • 大の月:1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月
  • 小の月:2月、4月、6月、9月、11月

大の月とは1カ月が31日ある月のこと、小の月は1カ月が31日ない月のことです。

小の月はニシムクサムライと覚えるとわかりやすいと思います。サムライとは11月のことです。

したがって、28日・29日・30日は小の月、31日は大の月ということです。

ちなみに、2月は28日又は29日、4月・6月・9月・11月は30日です。

そして、1月~12月の全ての日数の合計を1年といいます。

1年は365日や366日があります。365日の時は平年、366日の時は閏年(うるうどし)といいます。

閏年は4年に1回あり、2月29日の閏日(うるうび)ができて366日になります。

なぜ、閏日ができたのかというと、地球が太陽の周りを回る公転周期が365.24なので1日付け加えてずれを調整する為です。

平年と閏年は1年間の日数が1日違いますので間違えないようにしてください。

2.日にちの練習問題1

大の月と小の月がわかったところで、次の問題を解いてください。

1月は大の月と小の月のどちらですか。

大の月とは1カ月が31日、小の月は1カ月が28日、29日、30日の月のことです。

1月の日数を数えてみると31日までありますよね。

したがって、1月は大の月となります。

3.日にちの練習問題2

次の問題を解いてください。

2月は大の月と小の月のどちらですか。

大の月とは1カ月が31日、小の月は1カ月が28日、29日、30日の月のことです。

2月の日数を数えてみると28日又は29日ありますよね。

したがって、2月は小の月となります。

4.日にちの練習問題3

次の問題を解いてください。

8月15日の30日後は何月何日になりますか。

まずは、8月15日に30日を足すと8月45日となります。

45日という月はないので9月に入っていますよね。8月は31日あるので45日から31日を引くと14日となります。

したがって、8月15日の30日後は9月14日となります。

5.日にちの練習問題4

次の問題を解いてください。

7月20日から8月31日までは何日間ありますか。

まずは、7月と8月は大の月です。7月20日から7月31日までの日数と8月のすべての日数を足し合わせたら答えはでます。

7月20日から7月31日までの日数は12日、8月の日数は31日あるので、12+31=43日です。

したがって、7月20日から8月31日までは43日間となります。

日付の計算方法は簡単でしたね。

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