算数の自然数についての説明

自然数

学習する学年:小学生

1.自然数の説明

自然数とは、

  • 1、2、3、4、5、6・・・

のように数と数との間が1だけ開いている数のことをいいます。

しかし、数と数との間が1ずつ開いていてもマイナスの数(-1、-2、-3・・・)は自然数には含みません。

では、ゼロはどうかというと、日本では、小学校、中学校、高校ではゼロは自然数には含まれないと教えます。

しかし、大学に進学するとゼロは自然数に含まれるという学問がありますしそうではない学問もありますので、ゼロを扱う時は十分気をつけてください。
※私のはるか昔の記憶では、論理学は自然数に0を含んでいたように思います。

自然数はどういうところに利用されているかというと、個数や順番を表すことに使われています。また、ゼロやマイナスの数を使わない四則演算(6+2、6×2、6÷2など)をする時にも使われています。

しかしながら、3÷2と自然数で書くことはできても答えを自然数で表すことができませんし、6-2はマイナスの数があるので書くことすらできません。

つまり、自然数を使った足し算、掛け算は自然数で表すことができるが、引き算は自然数で表すことができないということです。
※割り算も場合によっては演算結果を自然数で表すことができません。

ここまで説明してきた自然数についてわかりましたか?

算数・数学で定義されている自然数を簡単に説明すると、プラスの数で、数と数との間隔が1ずつ開いている数(1、2、3、4、5・・・)のことです。ゼロは自然数に含まれません。
※自然数のことを正の整数ともいます。

自然数を数直線で表すと、下の図のようになります。
(数直線とは、数を直線に対応させて表す時に使います。右に行くほど数が大きくなるという大小関係がわかります。)

数直線で表した自然数

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