数を数える何進法の説明

何進法

学習する学年:高校生

1.10進法の説明

私たちは、物を数える時は、1つ、2つ、3つと数える方法を知っているので、何も考えずに数を数えることができますよね。

しかしながら、数を数える方法は何進法という言葉があるので1つだけではありません。

私たちが普段使っている数を数える方法について考えてみましょう。

みなさんは、何進法と聞いて何をイメージしますか?

これは何のところに数字が入ります。勘が鋭い人はわかったと思います。

何進法とは、数を数える数え方の方法を表しています。

私たちは、普段から何も気にすることはなく数を数えています。買い物をする時はお金を数えていますし、足し算や引き算をする時も数を数えています。

では、私たちが日常生活で使っている数を数える方法は何進法を使っているのでしょうか?

それは、10進法を使って数を数えています。

10進法とは、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9までの10個の数字で数を表現しましょうという方法です。

私たちは、0、1、2、3・・・と数を数えていきますね。

9まで数えていったら、次はどんな数になるでしょう?

0~9まで順番に数を数えて進んでいくと、次の数は位が繰り上がって10になります。

そして、10~19と進んでいくと、次の数はまた位が繰り上がって20になります。

このように、10進法とは0~9の10個の数字をいろいろ組み合わせて数を作っています。

人間は、手の指が左右合わせて10本あるから10進法を使うと数の数え方がやりやすくなるので便利な生活が送れます。

2.数を数えるいろいろな方法

私たちは10進法を使って0~9までの数字で数を数えていますが、10進法以外の数の数え方はあるのでしょうか?

例えば、スマホ、タブレット、PCなどのコンピュータについて考えてみましょう。

みなさんは、コンピュータは何進法(どのように数を数えている)だと思いますか?

コンピュータの内部は目で見えないのでわからないですね。

答えは、2進法を使って数を数えています。

2進法とは、0と1の2つの数字を使って数を表現しましょうという方法です。

2進法の数の数え方は、0、1と数えると次は位が繰り上がって10となります。

つまり、0、1、10、11、100、101、110、111と進んでいきます。

0と1だけで数を数えることは、なんて不便なことをしているんだと思われるかもしれませんが、コンピュータにしてみれば数えやすい方法なので2進法を使っています。

では、時計は何進法でしょうか?

答えは、時は12進法、分と秒は60進法です。

  • 0~60秒まで数えると、位が繰り上がって1分になります。
  • 0~60分まで数えると、位が繰り上がり1時になります。

時は12進法が一般的ですが、デジタル時計の12時間表示だと12進法、24時間表示だと24進法を使っています。

一般的に数を数えるのに使われている方法は、10進法の他に、2進法 、8進法 、16進法 があります。

数を数える方法は普段の生活で使っている10進法だけではないことをわかっていただけたでしょうか。

トップページへ戻る |  学年別一覧へ行く |  問題を解いてみる

スポンサーリンク
トップページへ戻る
学年別一覧へ行く
問題を解いてみる
スポンサーリンク


スポンサーリンク
スポンサーリンク